独自のキャスティング技術「半月振り」と「八の字振り」を初公開しました。

過去の日本テンカラでは発表されていないオリジナルです。子供のころからやりつづけているうちに自然にこうなりました自己流ですので正統テンカラかどうかはわかりませんが宜しければご覧ください。

なぜこのようなキャスティングなのか代表的な利点をいくつか紹介します。※この限りではございません。

  • バックキャストを必要としない。または最小限に抑えることができる。
  • ロングライン、ロングハリス使用時でも難なく飛ばすことができる。
  • ループの軌道が適切でハリスにコブができることがなくなる。
  • 竿に対して長いラインを使用しても先端まで力が伝わり毛鉤から着水できる。

様々な状況で、様々な流れに対応するためにキャスティングバリエーションが存在します。

こういった技術の紹介はテンカラを難しくしてしまい敷居の高いイメージを生んだりする等の懸念があり、あまり公開するべきではないのかもしれません。

しかしあまりにも撚り糸テーパーラインのトバシ技術が無視される現在のテンカラは見ていて残念で仕方ありません。テーパーラインは太いから風の抵抗を受けて飛ばないなんて書かれていることもあるほどです。

昔ながらの撚り糸テーパーラインは古くて釣れないシステムではありません。

使用タックル  ロッド4.0m テーパーライン6.0m ハリスナイロン04号1.5m

半月振りはこちらの動画がわかりやすいかもしれません。

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